鈍色〜曽塚レナの雑記〜

車椅子だけどどこにでもいくよ!バリアフリーなバーを開店するのが夢//脊損腰椎L1損傷//Co-Co Lifeタレント部所属。お仕事のご依頼は talent@co-co.ne.jp まで♥

最初の車椅子〜松永Suaiとの思い出〜

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こんばんは、車椅子の同志曽塚レナです。

チキンラーメンひよこちゃんグッズを買ってうかれています。

 

HCR国際福祉機器展、今年も大盛況でしたね!

去年(2017)も行ったのですが、あの頃より人脈もひろがり、わかる分野も増えてきて、より楽しむことができました。

後ほど今年のHCRまとめを記事にしますね。

ぜひそちらもご参考になさってください!

 

さてさて、福祉車両や介護用品を見て回って、最後の最後に松永製作所のブースへ戻って来て。

ぽつん、と目にはいってきたものがあったんです。

 

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それは、Suai2。

 

ぼうっとスアイを眺めて立ち尽くすわたし。

なぜなら、スアイは、

わたしにとって最初の車椅子だったからです。

 

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入院していた頃。

「そろそろ車椅子を買おう」と言われたあの頃。

 

わたしは車椅子なんかいらないと思っていました。

「わたしは歩いて帰るんだから、車椅子なんかいらない」と信じていました。

なにより、車椅子を手に入れてしまうことで、

自分が車椅子という枷に閉じ込められてしまうような、そんな恐怖すら感じていて。

 

どうせ車椅子なんてどれも同じ。

軽さだとか、なんだとか説明されてもピンと来ない。

わたしがこれから乗る羽目になる足枷なのだ……と思っていました。

 

そんな時、理学療法士の先生にそっと手渡されたのが、

松永製作所のスアイのカタログでした。

 

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女性向けの、かわいらしい

色とりどりの車椅子です。

 

ピンク、ゴールドフレーク、やさしい紫。

花柄やリボンの透かし、

大事な洋服が汚れないためのカバー。

パンフレットはぱっと明るく穏やかに、

「わたしたちのためだけの車椅子」を照らし出していました。

 

今でも涙が出てきます。

自由を失ったと信じていた心に、

「素敵でいようとすることを諦めなくたっていいんだよ」

「歩く自由がないなら、選ぶ自由をあげるよ」

というメッセージを受け取ったような気がしたんです。

 

同時に、この車椅子をデザインした方々の想いも流れ込んできたように感じました。

これまでになかった女性に特化した可愛らしい車椅子。

これから車椅子を選ぶ女性たちの心をあたたかく照らしてくれます。

絶望は消えなくても、

伸ばされた手を掴むことで、私達は前に進める。

失った自由の前に現れた、新たな自由だった。

それが、スアイだったんです。

 

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スアイに即決。

迷うもんか。ふざけんな。

軽い?重い?

しるかそんなの。

 

スアイがいいんだ。

スアイがわたしの心を照らしてくれたから。

色?そんなん

ゴールドに決まってんだろ。

 

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(バッドアスソアーズの撮影の時もスアイ!)

 

わたしを自由にしてくれた車椅子。

諦めなくたっていいと教えてくれた車椅子でした。

 

そんな中、今日ご縁があって。

なんと、スアイの開発に携わっていらっしゃる方に直接お礼とラブコールをお伝えする機会に恵まれて。

 

「スアイのお陰で今のわたしがいます」

 

そうお伝えできました。

とても嬉しかったです!!

 

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スアイとわたし!

 

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今のわたしは、同じ松永製作所さんのK-MAXに乗っています。

なぜなら、スアイからゴールドフレークのカラーが消えてしまったから。

 

致命的でした。

この色にこだわって選んだから、どうしても妥協できなくて。

今のK-MAXは軽くキャスター上げもしやすく、身体にフィットして大好きです。

ですが、それでも、初代スアイのお花の透かしはいつでもわたしの心にあります。

忘れられません。

 

だって、わたしの最初の車椅子だから。

 

 

結論:

松永さん、ゴールドのスアイ出してください(血眼

 

 

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スアイちゃんとの思い出でした♡

またね!

車椅子ロンドン旅行記〜帰国中〜

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こんにちは!

車椅子の同志曽塚レナです。

現在飛行機の中にいますが、お金を払えばwifiが繋げる機体だったらしく快適に過ごしています。

 

本当は毎日更新したかったロンドン旅行記ですが、母が組んだハードスケジュールに翻弄されて更新できませんでした……。

 

もうぐったりですよ!!!分刻みのスケジュール!!

曽塚は母とは正反対で、海外に行ったら地元の人に溶け込むように生活したいタイプです。

パリに行った時も、

「ハァ、この街10年住んでるけど嫌いだわ……」みたいな顔して歩いていました(笑)

本当は大好きなんですけどね。

 

気取り屋なんです。

ザ・観光客になりたくないんです。

もう許して。

 

長いですがまとめてレポします!

 

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まずは観光バスに乗り込んでワーナーブラザーズスタジオへ。

("観光"バスに乗るというだけで絶望していたのは言うまでもない)

 

こちらはハリーポッターの撮影セットや小道具などが展示されていて、一日楽しめます。

曽塚はフォトジェニックな場所を探してうろうろ。

 

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なにより観光バスの運転手さんがいい人で、

「よう俺の嫁!」

「俺へのおみやげはないのか?」

なんて軽口を叩いてきて楽しかったです。

 

ただ、このツアーバスはバリアフル。

わたしは手すりに掴まりながら数段の階段を登ってバスに乗り込み、車椅子を運んでもらって乗りました。

車椅子単独で行くなら、最寄りのWartford Junction駅からタクシーを掴まえるのが一番安心そうです……。

まぁ、バスの運転手さんたちはかなりフレンドリーなので、もしかしたら人力でなんとかしてくれるかもしれませんが、少なくともワーナーブラザーズスタジオ行きの2階建てバスには車椅子用乗車口はありませんでした……。

でも、ワーナーブラザーズスタジオ自体には多目的トイレも完備で、車椅子の人も何人かいらっしゃいました。

車で来てるのかな?

 

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大きなセントパンクラスの駅で。

家族とはぐれたのでwifiを繋げるためにバーに入ったら、ハッピーアワーで二杯もフローズンマルガリータをもらってしまいました。

どこでもかしこでもフリーwifiが繋がるから便利ですね。

 

曽塚は海外で迷子になるとテンションが上がります。

経験値が上がる気がするのです。

 

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さて、翌日は妹の学会発表のためにオックスフォードへ。

長距離バスを使って移動します。

ロンドンではバスさえあれば生きていける。

スロープを出してもらい、がっちがちに固定してもらいました。

 

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オックスフォードは伝統的でアカデミックな土地です。

美しい!美しい……けど、

なにより石畳の道が車椅子にはキツい。

タイヤの空気が抜けてふわっふわになります。

 

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でもちょっと残念なお知らせが。

オックスフォード大学を見学している時、他のアジア人が撮影禁止のところに堂々と侵入して写真を撮りまくっていて、怒られても怒られても隙を見てはやらかしていました。

 

こういうことがあるから、アジア人ってだけで警戒されたり、偏見に繋がるんだろうなぁ……と見ていて悲しくなりました。

どこの国に行っても、モラルを持った人間でいようと思いました。

 

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美術館での妹の発表は無事終わり、美術館スタッフ達と共にレバノン料理店へ。

このお店がかわいい!!

 

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車椅子用トイレも完備で、しかもトイレの中までかわいい。

 

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みんなで楽しい時間を過ごしました。

 

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翌日はハンプトンコート宮殿へ遠征。

こちらはサウスウェスタン鉄道で行きます。

 

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ちょっ、

隙間半端ない!!!!

 

これはキャスター上げでは難しい。

ですが、サッと鉄道係員さんが来てくれて、

車内車椅子スペースに備え付けてあるスロープを出して乗せてくれました。

 

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電車の中には手助けが必要な人のためのボタンが。

 

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快適です!!

 

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この宮殿には赤い服を着たスタッフの方々があちこちにいらっしゃって、私を見ると「エレベーターで2階に上がりたかったら私達に言ってね!」とすぐに声を掛けてくださいました。

実際車椅子に乗った人もたくさん見学されていて、バリアフリーと言い切って大丈夫そうです。

トイレも完備。

ただ……

 

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石畳ファック。

 

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あとは、地元の妹おすすめのベトナム料理店やパブで寛ぎました。

これがしたかったんだ私は。

 

パブではサッカーの試合をみんなが観ていて、どこも賑わっていました。

ただ、今回の最大の悔いは地下鉄に乗れなかったこと。

荷物が多かったので車を手配したり、バスばかり利用していた(赤いロンドンバスはボタンを押すだけでスロープが出てきます)ため、車椅子でロンドンの地下鉄に乗るという経験ができませんでした。

次回だな。うん。

 

あと、初日に言ったじろじろ見られない!というのも、アジア人自体が少ないような郊外に出るとなかなかそうも行かず目立ってしまいます。

それは日本と変わらなかった。

日本でも、新宿とかだと誰も見ないけど少し外れると振り向いてまでガン見されたり。

まぁ、若くして車椅子に乗っているサガなのでしょうね。

 

楽しかったです。

本当は1ヶ月くらい行ってぐだぐだうろうろしたい。

そんな財力はないけどな!!!!

空からお金降って来ないかな!!!!!

ポンド高いんだよ!!!!!!

(美術館スタッフ達はEU離脱についても語っていました。政治的な事も積極的にディスカッションするところ、こっちの人らしいですね。)

 

また絶対行きたいです。

写真より動画をたくさん撮ったので、なんらかの方法でアップしますね!

空の上から、曽塚レナがお送りしました♡

車椅子ロンドン旅行記〜一日目〜

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こんにちは!!

車椅子の同志曽塚レナです。

昨日からイギリスに来ています!

 

車椅子で海外旅行って行けるの?

トラブルは?

ホテルはバリアフリー??

……気になりますよね。

わたしも気になって、出発前ググったりしてました。

(そうしたら車椅子単独で世界一周されたミヨさんのブログにたどり着いて、わくわくがとまらない経験をしました。皆様もぜひご覧になってみてください!)

 

今回は車椅子単独ではありませんが、わたしがロンドンを旅行した足跡をここに残していこうかなと思います。

よかったら見ていってくださいね!

 

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荷物は最小限を登山用バッグに入れて背負います。

念のために転倒防止バーをつけたらしっかり安定してくれました。

ただ、黒の登山用バッグは人と間違いやすいので目印になる目立つ飾りをつけることをおすすめ。

空港で探すのめんどくさかった。うん。

 

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ででん。

羽田空港でブリティッシュエアウェイズのチェックインに並ぶ曽塚。

 

ブリティッシュエアウェイズはアプリでチェックインができるので、パスポートとスマホを見せて荷物を預けるだけ。

車椅子は最初のご案内になるので、職員に声をかけてね!とのこと。

とてもスムーズに案内していただいちゃいました。

…が。

 

荷物検査のところで、車椅子の背バッグに入れっぱなしだった大量の使い捨て尿道カテーテル達を怪しまれる曽塚。

コカインでも隠してると思われたかな……

車椅子に積んでいる荷物も全部外して通らなきゃね。反省。

 

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12時間くらい(ざっくり)飛行機に乗ります。

ロンドンに直行で行く場合、ロシアの上の方と北欧上空を通ります。

目指すはヒースロー空港

食事は2回でました。

スマホ充電できない機体でつらかった……

 

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空港に着いたらトラブルが。

迎えに来てるはずの運転手がいない。

 

結果配車を1時間くらい待ちました。

まぁ旅行あるあるだよね!

とか思ってにっこにこのわたしとは対照的に、イライラ頂点の半分イギリス人の妹。

 

妹「車椅子いるって伝えたはずだけど!しかも私達1時間も待ったんだけど!」

 

クレームを言うも、言い訳ばかりで頑として謝らない移民運転手さん。

まぁ、あるあるあるある。

 

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車窓から見えるロンドンの街。

 

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ホテルに着いたら部屋の掃除が終わってなかった。

ぐっだぐだや。

 

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キングス・クロス駅の近く、イズリントンのヒルトンホテルでございまする。

トイレはこんな感じ。

下ろせるタイプの手摺りがついています。

 

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お風呂もシャワーチェアに手摺り仕様です。

バスタブはなく、日本人にとってはちょろちょろしか出ないシャワーなので注意。

 

これ、体幹ない人大丈夫なのかな?

曽塚はがっつり体幹あるのでいけましたが、ちょっと不安になります。

扉のドアノブ自体も重めなので、上肢に障害がある方はひとりではキツいかも……。

 

あとね。

 

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ベッドが高い。

 

しかも移乗しようとしたらベッド自体がぬるっと動いた。

わたしはぎりぎり立てるからいいけど、立てない方はベッドに抱きついてずるずる上がるしかなさそう。

ひえぇ、バリアフリーへの道は遠いです……!!

 

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シャンプーやボディソープはかさばるから、現地で買えばいいや〜とか思ってたんですが、

着いたのは日曜日の夕方。

薬局もスーパーもガン閉まり。

 

そう考えると日本って便利ですよね。

年中無休の薬局やスーパーがたくさんあって、日曜だからって早く閉まるお店もなくて。

ロンドンには見事にそっぽ向かれました。

 

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スーパーでお酒や食材を買ってホテルの部屋でパーティーしようと思ってたのを急遽変更。

こちら、"Wagamama(ワガママ)"という名前の日本食屋さんで日本食テイスティングすることに。

 

頼んだのは"Wagamama Ramen(ワガママラーメン)"。

塩ベースのラーメンに、丁寧に焼いたチャーシューや魚介がトッピングされたラーメンです。

おいしかった〜。

麺が謎だったけど。

 

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なにより、

人々が優しい。

車椅子でもじろじろ見ない。

さっと助けてくれる。

 

あと、そもそも車椅子の人が多い。

電動でうろうろしてるおじいちゃんや、手動に乗って洋服屋で物色する奥様。

レストランでもシームレスに案内してもらえて、心のバリアフリーを感じました♡

ロンドン大好きやー!!!!

 

明日以降バスと地下鉄にチャレンジしてみようと思います!

Oyster(日本で言うSuica)にもチャージしたし!

あ、介助者いるとバスは半額になるようです。

 

おやすみなさいっ!!

明日もできたら更新しますね。

デビューシングルとごたごた話

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こんにちは!

車椅子の同志曽塚レナです!

皆さまいかがお過ごしでしたでしょうか?

曽塚は夏を満喫しつつ、荒波に揉まれつつ……

平成最後の夏だもの!色々あるよね。

 

さて、曽塚、この度満を持して楽曲配信デビューさせていただくことになりました。

デビューシングルの名は「W.A.Y」。

 

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本当はBメロの「We Are Too Awesome For You(私達は素晴らしすぎて貴方にはもったいないわ!)」というのをまるまるタイトルにしたかったのですが、

長過ぎる!との苦情をいただきまして「W.A.Y」に。

 

うぇーい!とノリよく覚えてくださいね。

iTunesLena Sodskaで検索!

 

実は……

知る人ぞ知る、ですが、この曲、色々ありました。

本当の本当は中嶋涼子とのユニット、バッドアスソアーズで制作していた曲だったのです。

 

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レコーディング中の一幕。

中嶋涼子がおります。

 

が、中嶋がこの曲から降りざるを得ない状況になってしまい、私ひとりで歌うことに。

はじめは、すごく切なかったです。

なぜなら、この曲ははじめから二人で歌うつもりで作った曲だったから。

 

歌詞もすべて"I"ではなく"We"です。

「私達の」曲だったんです。

それで、せっかく自分でメロディを書いたこの曲がいやになった時期もありました。

 

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ずーん。

 

それで、悩んで悩んで。

はっと気付いたんです。

 

"We"は、なにも中嶋涼子と私だけのことじゃない。

私と、わたしの曲を聴いてくれるすべての人のことを指してるんじゃないかって。

 

We are too awesome for you.

「わたしたち」は素晴らしい。

「貴方」にはもったいないくらい。

この歌詞の意味を、自分で解釈し直してみたんです。

そうしたら……ね?

気付いてくださる方、いるかなぁ。

いるといいなぁ。

 

障害者、とカテゴライズされるようになって。

色んな人と出会って。

胸を張って言えるんです、

わたしたちは、素晴らしいって。

 

みんな傷を抱えてるし、

藻掻いてる。

でもそのさま自体が、尊いって思うんです。

 

「貴方」が思ってるより、

ずっと素晴らしいんだから。

「私達」は。

 

そんな気持ちのこもった歌に仕上がりました。

 

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ね。

 

「W.A.Y」、22日から配信開始です。

ツーコインで聴けるようになっていますので、

ぜひぜひ!DLして聴いてみてくださいね!

 

これがゴールじゃなくて、スタートラインです。

曽塚ワールドを迸らせていきますので、

ぜひぜひ!ついてきてくださいっ!!

 

以上!

持病の告白〜解離性障害について〜

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昨日は深夜に川に行ってきました!

車椅子の同志レナです。

 

今回は持病の告白をします。

皆様、【解離性障害】という病気をご存知ですか?

今日はこの病気についてお話ししますね。

 

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解離性障害とは。

人間、つらいことやストレス無しには生きていかれないものです。

ストレスがあると人は自分を守るために、感情をあらわにしますね。

泣いたり、怒ったり、その場から離れたり。

 

解離性障害を持っている人間は、それが苦手です。

自分のストレスを、「記憶や感覚をなくす」という方法で解消してしまいます。

他にも、「感覚麻痺」「昏迷」等、たくさんの独特な症状を露呈します。

 

具体的に例えるならば、

「レイプされている間の記憶がない」

「いくら殴られても途中から痛みを感じなくなった」

などが、解離症状のひとつです。

これは健康な人間にも起こりうることです。

 

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わたしの場合。

まず、聴力と集中力が落ちます。

人の声が聞こえているのに、知らない言語を話されているかのようにばらばらに聞こえ始めます。

同時に、文字が読めなくなります。

外国語を読んでいるかのようで、読もうとしても、頭の中でばらばらになっていって理解ができなくなっていきます。

 

表情は能面のようになり、ぼーっとして見えます。

自分がまるで糸の切れた操り人形のように感じます。

自分がどこにいるのかもわからなくなっていきます。

そのままひどくなると、自分が誰だかわからなくなります。

自分のスマホや持ち物が他人の物のように感じて気持ち悪くなります。

その状態のわたしは、「わたしではない誰か」のような奇妙な感覚です。

 

物語に出てくるような不思議な疾患ですね。

原因はストレスやPTSDとも言われていますが、はっきりしていません。

 

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ここまで読まれて、

「ええ……そんな病気持ってて大丈夫なの……?」

と思われた方、いらっしゃると思います。

自分が誰だかわからないって、やばいですよね?

 

初めのころは本当に苦労したんです。

周囲にはすごく心配をかけてしまいました。

けれど、対処法を見つけて、普通の生活ができるようになりました。

それは、つらかったら逃げるということ。

 

40℃の気温の中、水分補給をしなければ熱中症になってしまいますよね。

エアコンの効いた部屋で横になって、衣服を緩めて休まなければ死んでしまいます。

それと同じ。

ストレスを感じていると自覚したら、信頼できる誰かに打ち明けること。

その場から離れて、ひとりになること。

ゆっくり休むこと、自分を大切にすることです。

 

すごく簡単なことに感じると思います。

でも、それが苦手な人が、うつ病解離性障害にかかりやすくなってしまうのだと思うのです。

 

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今、小学校にエアコンを付けようという意見に反対する方が多くいらっしゃると聞きました。

「弱い子供になってしまうから」という意見だそうです。

 

ですが、外的ストレスから身を守る方法がないこと、逃げる場所がないことは深刻な結果をもたらします。

それは身体も心も同じ。

どんな人間だって、健やかに、

自分を大切に生きていかなければならないと思います。

 

わたしは努力することが好きです。

根性を出すのも得意です。

もっと高みに行きたいなといつも思っています。

でも、それだけでは生きていかれません。

今のわたしが問題なく生きていられるのは、心の内を打ち明けられる友人がいるから。

受け止めてくれるたくさんの人がいるから。

わたしを信頼して、応援してくれる人がいるから。

そうしてそれらを、受け止められる自分になったからです。

 

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うつ病も、解離性障害も、アルコール依存症も。

孤独です。

自分のストレスは、自分の中でしか解消できないと思ってしまいがちです。

 

わたしも、ウィスキーを煽らなければ震えて出社できない時期がありました。

どこにも逃げ場がありませんでした。

ストレスをうまく伝える方法も知りませんでした。

 

その頃、ストレスコーピングというストレスをうまく処理する方法をたくさん勉強しました。

が、自分で自分を助ける方法を学べば学ぶほど、他人の力なしには生きられないと実感しました。

自分を助けるのは自分しかいない。

それでも、人は独りでは生きられない。

そう自覚してから、うまくコミュニケーションする術を身に着けていきました。

 

そうしたら、世の中がつらくなくなりました。

今、わたしは元気です。

これからも、この解離性障害と向き合いながら生きていきます。

これを乗り越えてきた過去は、わたしにとって勲章であり財産なのです。

 

さて、今日の結論。

 

結論:小学校にはエアコンをつけさせてあげてくれ。

 

 

本日も曽塚のブログをご覧いただきましてありがとうございました。

またのご来店を、心よりお待ち申し上げております。

初幹事日記〜Pink Party -Birthday of Ryoko-

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どうも、妖怪札数え女の曽塚です。

車椅子の同志、曽塚レナです!

 

ツイッターでもFBでもご報告申し上げたとおり、7/19夜に中嶋涼子の生誕祭を開きました。

実は曽塚、幹事経験ゼロ。

飲み会の幹事すらしたことがないくせに、「あ、涼子誕生日なんだ。じゃあ六本木でパーティーするか。」とか思いついてしまった曽塚。

さあいったいどうなるのでしょう。

 

今日はそんな曽塚の、初幹事レポでございます。

ピンクパーティー六本木を裏側から!赤裸々にレポートしていきますね!

お付き合いください。

 

まず7/19昼。

 

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17時に六本木入りする曽塚。

費用の計算をしながら、DJの方からのタイムテーブルをチェック。

DJは車椅子DJの徳永啓太さんにお願いしています。

金髪のかっこいい車椅子DJやで!

 

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緊張してメイクとカラコンを間違え、デーモン小暮閣下のようになっている曽塚。

幹事を手伝ってくれるという梅津絵里と共に、急ごしらえのウェルカムボードを作成。

「#ピンクパーティーでSNSシェアしてね!」と書いたんですが、

多分誰もシェアしてくれなかった。笑

 

とにかく赤字を出さないよう綿密に計算。

さ、さんすう……すうがく……

ごめんなさい。中学高校の頃はゲーセンでうんこ座りしてました。

学校の勉強って大事ですね。

結果、盛大に計算違いをしていました。

 

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そして行く先々で両替を断られる曽塚。

お客様にお渡しするお釣りがねえ。

結局両替は我らがサーファーガール、ピロコさんにお願いしました。

そうか……銀行に行けばよかったんだな。反省。

 

それでも不安はあまりなかったです。

「ま、なんとかなんだろ。」と思っています。

「足りなかったら助けるからね!」と熱い眼差しをくれた梅津、頼もしかったです。

彼女がいなかったらバタバタで、目を回していたかも知れません。

 

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19:00会場入り。

今回パーティーを開かせていただくVilla Tokyoのスタッフの皆様にご挨拶をし、ウェルカムボードを設置。

Villa Tokyoはプライベートでもよく飲みに行くのですが、いつも本当によくしてくださいます。

これであとはDJの徳永さんと最終確認すれば準備OK!

 

が。

 

スマホを充電しながら梅津絵里のエロ着替えを見学していたら開場時間に気付かず。

お客様ご案内がスタートしてしまいDJ徳永さんにご挨拶できず。

あっ、だめだトイレ行きたくなってきた(絶望感

 

そうしている間にも次々と到着するエレベーター。

ザワザワ……ガヤガヤ……

 

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あっという間に40名様ご来場〜。

会場スタッフから「当初の予定人数を上回りました」と耳打ちされ、ほっと胸を撫で下ろすわたし。

そしてここで気付きました。

……楽しい。

 

わたしの前職はスーツ売りです。

それ以外にも職を転々としました。

データ入力業務、貿易事務、居酒屋、キャバクラ……。

転々としたからこそ自信を持って言えます。

わたしにはデスクワークよりも、接客が向いているのです。

 

車椅子になってから、店頭に立つことを諦めていました。

家でデータ入力をぽちぽちやりながら、またスーツを売りたいなぁと常々思っていました。

だからこそ、受付として、

「こんにちは!受付はこちらでございます」

「一万円お預かり致します」

「六千円のお返しです。お寛ぎください」

とお声掛けをして、

お客様とやりとりをするのがたまらなく快感でした。

 

ああ〜お金数えるの快感なんじゃ〜↑↑

途中からすばやくお札の向きを揃える術を編み出したり、領収書の書き方を思い出したり。

デーモン小暮閣下みたいな顔で満面の笑みで接させていただきました。

幸せじゃ〜。

 

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メインの司会進行は梅津が担当。

面白い企画をたくさん思いついてくれて、場を盛り上げてくれました。

主役の誕生日ガールである中嶋涼子は、その赤ちゃんのようなピュアな瞳をキョロキョロさせてピンクに染まった会場を見回しています。

 

そう、これがやりたかった。

中嶋涼子はピンクが大好きです。

そんな彼女の誕生日だからこそ、全てをピンクに染めたパーティーがしたかった。

彼女の好きな安室奈美恵もさりげなく流してくださったDJ徳永さんに感謝。

 

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サプライズのケーキもピンクです。

あらかじめVilla Tokyoのスタッフの皆様と打ち合わせをし、ピンクのケーキとピンクのオリジナルカクテルを用意してもらっていました。

 

涼子、泣いていました。

ここ最近ストレスやトラブル続きで、わたしと涼子のユニット、バッドアスソアーズは荒波に揉まれていました。

それでも、あの涙を見ると浄化されるなにかがありました。

 

パーティー、やってよかった。

ご来場の皆様の笑顔が、涼子の笑顔が、本当に眩しかったし嬉しかったです。

 

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……こんなに車椅子が夜な夜な集まることってあるでしょうか。

みんなおしゃれをして、キラキラ輝いています。

こういう場をもっと作りたい。ひろげたい。

胸がいっぱいでした。

 

わたしの夢は、車椅子でも気軽に集まれるバーを作ること。

その夢に、一歩近づけたような気持ちがしました。

 

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わたしにとってのイツメン。

色々あるけど、みんなで支えあって頑張ろうね。

梅津、パーティーを成功に導いてくれてありがとう。あなたは勝利の女神だ。

中嶋涼子、生きててくれてありがとう。

 

さて、時刻は22:30。

完全撤収時間です。

せっかく盛り上がっている会場の音楽を落とすのは寂しかったですが、DJ徳永さんに合図して一気に音楽を落としました。

そうして訪れる運命の精算の瞬間……。

 

あれ、計算合わない。

おかしい、赤字じゃないけどなんかおかしい。

と思ったら、会場側が介助者を人数としてカウントしていたことがわかりました。

(福祉系のイベントなんかだと「介助者は人数にカウントしない」のが常識ですが、クラブ側としては飲食されないとしても、サービスを提供しているのは確か。)

 

話し合いの結果、介助者分は最低限度価格を返金していただけることに。

よかった……。

 

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撤収後の会場で梅津と。

 

こんな感じで、ドタバタではありましたがなんとか盛況の中終えることができました。

これもご来場の皆様が場を盛り上げてくださったおかげです。

中嶋涼子、愛されてるなぁと幸せな気分になれました。

今日の結論。

 

結論:延々とお客様にお釣りをお渡ししている人生っていいかも。

 

本日も曽塚のブログにお付き合いいただきましてありがとうございました。

またのお越しを、心よりお待ち申し上げております。

……みたいなことを言うのが、大好き!!♡

立ち直りのプロセス〜入院期間を振り返る〜

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これ、病院で撮ってもらった写真です!

こんにちは、車椅子の同志曽塚レナです。

 

わたしは車椅子になってから2年ちょっとですが、「どうしてそんなに立ち直りがはやいの?」と訊かれることが多々あります。

 

が、いつも答えに詰まってしまっています。

なぜ立ち直りがはやいのか。もしくは、なぜ立ち直って見えるのか。

それでもやはり自分の中にも葛藤があるんだというのを昨日伺ったJ-Workoutさんで自覚した次第です。

 

今日はそんな質問にうまくお答えできるようになるため、自分の入院期間を振り返ってみようと思います。

お時間のある方は、わたしと一緒にブラックボックスを開く旅に出てくださると幸いです。

 

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わたしは、脊髄損傷レベルL1です。

L1というのは一番上の腰髄を損傷したという意味ですが、原因は腰椎の脱臼骨折です。

なぜだか運ばれた当時の記憶は曖昧で、レントゲン台に乗せられた際に痛みで「うあっ!」とデスボイスをあげたことしか憶えておりません……。

 

それでも写真を見ると、呼吸器をつけているのにテンション高いですね。

もしかしたら素の性格もあるのかもしれません。

 

なにより、はじめは

「脊髄損傷ってなに?調べたけど杖で歩けるようになった人もいるじゃん。リハビリ次第でしょ。てか、わたしなら大丈夫でしょ」

と、根拠のない自信にしがみついていた部分がありました。

 

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そして歩ける歩けないより、もっと気掛かりなことがありました。

「婚活どうしよう」。

 

わたしは事故の直前に、当時の婚約者と婚約破棄沙汰になっていました。

そのショックからも立ち直れていないうちに、脊損にまでなってしまって。

「もしこのまま車椅子になったら、敬遠されるんじゃないか。少なくとも、歩けていた頃より出会える確率はがくっと落ちるはず」。

そう考え、まだ呼吸器をつけているのにネット婚活を始めました。

行動力の鬼です。うん。

 

そうして上述のように「もしこのまま車椅子になるなら」という可能性も頭の隅にありました。

それでも、根性でなんとかなる。

他の人にできなくったって、わたしにならできる。

リハビリが始まったら圧倒してやる。

そんな気持ちで、スマホで婚活アプリをやっていました。


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こちらは、その後付き合うことになったブラジル人の彼が買ってきてくれたサンドイッチを病院で食べているところです。

 

この頃、ネットで心理学の「受容の段階」というのを調べていました。

キューブラー・ロスという方が提唱したそうですが、人は自分の死を受け入れるまでに、否認と孤立→怒り→取り引き→抑うつ→受け入れ……という五段階を経ていくそうです。

わたしは死ぬわけではないけれど、きっと自分の今後負うであろう障害への受容もこの段階を踏むのではないか。

そう思い、「今のわたしは自分の状態を否認しているな。今後怒りがわいてきたり、抑うつ状態になったりするのだろうな」と、冷静でいられるよう勉強したりもしました。

もがいていましたね。


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ですが、怒りの感情はいくら経っても訪れませんでした。

その代わり、がむしゃらにリハビリを頑張る「取り引き」の段階が訪れました。

 

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「やりすぎるとよくないよ!」

理学療法士の先生やナースさんにたくさん心配をかけました。

それでも、やめられなかった。

 

寝返りも打てなかったあの頃から、歩行器で歩けるまでに回復したんだから、きっと、このまま行けば歩けるんだ。

杖なしは絶望的でも、絶対に杖一本で歩いてやる。

エスカレーターにも乗ってやる。

諦めるもんか。わたしはすごいんだ。

頑張れるんだ。

普通の人が無理なら、普通の10倍やればいい。

 

そんなふうに自分を奮い立たせて、毎日廊下で腿上げや踏み出しの練習をしていました。

その頃よく聴いていたのが、Britney SpearsのCircusという曲です。

自信に満ちた強い女性の曲を聴いて、自分ならやれる、自分にはできると言い聞かせて汗だくになっていました。


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歩けた頃はこんなハイヒールを毎日履いてました。

 

それでも、ある日、お医者さまに呼び出されました。

「そろそろ退院日を決めよう」。

 

わたしは目を丸くしました。

だって、まだロフストランドクラッチ2本でしか歩けない。

杖1本の練習もしたけれど、程遠い。

わたし、まだ歩けてない。

まだ頑張りたい。

 

「わたし、一生車椅子ですか?」

 

こう問うた時、その場の全員が一瞬黙りました。

その瞬間、ぶわっと涙があふれました。

 

きっとほんとうに1リットルくらい涙が出たと思います。

自分の中の自分への期待をやめなければならない瞬間でした。

泣き崩れるわたしに、言葉をかけられる人はいませんでした。

母だけがわたしの体をぎゅっと抱きしめてくれました。

 

それからです。

リハビリの時、杖で歩く練習に重きを置いていたのをやめて、車椅子での段差の練習やキャスター上げの練習に重きを置くようになったのは。


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↑昔はベルサイユ宮殿もひとりで歩きました。

スリにあわないよう、バッグをぎゅっと握りしめています。

 

うすうす、わかっていました。

だって、左足首がぶらんぶらんなんです、わたし。

人間が足を踏み出すためには、必ずどちらの足でも片足立ちができなければならない。

わたしは、左足で片足立ちはできません。

その時点で、限界があることを頭ではわかっていました。

 

そうして退院して今に至ります。

車椅子からの世界は、健常者の頃の世界とは180度違います。

 

わたしはそれを楽しむことにしたんです。

するしかなかったんです。

するしかないなら、

全力で楽しむしかないんです。

 

いつしか、わたしは歩く練習をやめていました。

代わりに、涙の日々は減っていきました。

生きているんだから、生き残ったんだから。

自分が属しているこの世界を、全力で楽しむしかないんです。

 

(※患部から感染を起こし、うっすら生死をさまよったりしています)

 

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今は、こんな素敵な仲間ができました。

絶望した先には、絶望した先なりの世界が続いていました。

そこにはけっして小さくない希望がありました。

 

こんな感じです。

あれ、結局、「なんでそんなに立ち直りがはやいの?」という質問への答えにはなっていないや。

では今日の結論。

 

結論:わたしもわたしなりにうっすらもがいていました。

 

きっと本当に人それぞれですよね。

早く立ち直るのだけがいいことじゃないと思うんです。

自分の気持ちに正直に、泣きたい時は泣いて、つらいときはつらい気持ちに沈んで。

 

どんな経験も宝になると信じて、邁進していきたいです。

わたしはわたしを誇りに思います。

車椅子は、その勲章でもあるのです。