鈍色〜曽塚レナの雑記〜

車椅子だけどどこにでもいくよ!バリアフリーなバーを開店するのが夢//脊損腰椎L1損傷//Co-Co Lifeタレント部所属。お仕事のご依頼は talent@co-co.ne.jp まで♥

初幹事日記〜Pink Party -Birthday of Ryoko-

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どうも、妖怪札数え女の曽塚です。

車椅子の同志、曽塚レナです!

 

ツイッターでもFBでもご報告申し上げたとおり、7/19夜に中嶋涼子の生誕祭を開きました。

実は曽塚、幹事経験ゼロ。

飲み会の幹事すらしたことがないくせに、「あ、涼子誕生日なんだ。じゃあ六本木でパーティーするか。」とか思いついてしまった曽塚。

さあいったいどうなるのでしょう。

 

今日はそんな曽塚の、初幹事レポでございます。

ピンクパーティー六本木を裏側から!赤裸々にレポートしていきますね!

お付き合いください。

 

まず7/19昼。

 

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17時に六本木入りする曽塚。

費用の計算をしながら、DJの方からのタイムテーブルをチェック。

DJは車椅子DJの徳永啓太さんにお願いしています。

金髪のかっこいい車椅子DJやで!

 

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緊張してメイクとカラコンを間違え、デーモン小暮閣下のようになっている曽塚。

幹事を手伝ってくれるという梅津絵里と共に、急ごしらえのウェルカムボードを作成。

「#ピンクパーティーでSNSシェアしてね!」と書いたんですが、

多分誰もシェアしてくれなかった。笑

 

とにかく赤字を出さないよう綿密に計算。

さ、さんすう……すうがく……

ごめんなさい。中学高校の頃はゲーセンでうんこ座りしてました。

学校の勉強って大事ですね。

結果、盛大に計算違いをしていました。

 

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そして行く先々で両替を断られる曽塚。

お客様にお渡しするお釣りがねえ。

結局両替は我らがサーファーガール、ピロコさんにお願いしました。

そうか……銀行に行けばよかったんだな。反省。

 

それでも不安はあまりなかったです。

「ま、なんとかなんだろ。」と思っています。

「足りなかったら助けるからね!」と熱い眼差しをくれた梅津、頼もしかったです。

彼女がいなかったらバタバタで、目を回していたかも知れません。

 

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19:00会場入り。

今回パーティーを開かせていただくVilla Tokyoのスタッフの皆様にご挨拶をし、ウェルカムボードを設置。

Villa Tokyoはプライベートでもよく飲みに行くのですが、いつも本当によくしてくださいます。

これであとはDJの徳永さんと最終確認すれば準備OK!

 

が。

 

スマホを充電しながら梅津絵里のエロ着替えを見学していたら開場時間に気付かず。

お客様ご案内がスタートしてしまいDJ徳永さんにご挨拶できず。

あっ、だめだトイレ行きたくなってきた(絶望感

 

そうしている間にも次々と到着するエレベーター。

ザワザワ……ガヤガヤ……

 

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あっという間に40名様ご来場〜。

会場スタッフから「当初の予定人数を上回りました」と耳打ちされ、ほっと胸を撫で下ろすわたし。

そしてここで気付きました。

……楽しい。

 

わたしの前職はスーツ売りです。

それ以外にも職を転々としました。

データ入力業務、貿易事務、居酒屋、キャバクラ……。

転々としたからこそ自信を持って言えます。

わたしにはデスクワークよりも、接客が向いているのです。

 

車椅子になってから、店頭に立つことを諦めていました。

家でデータ入力をぽちぽちやりながら、またスーツを売りたいなぁと常々思っていました。

だからこそ、受付として、

「こんにちは!受付はこちらでございます」

「一万円お預かり致します」

「六千円のお返しです。お寛ぎください」

とお声掛けをして、

お客様とやりとりをするのがたまらなく快感でした。

 

ああ〜お金数えるの快感なんじゃ〜↑↑

途中からすばやくお札の向きを揃える術を編み出したり、領収書の書き方を思い出したり。

デーモン小暮閣下みたいな顔で満面の笑みで接させていただきました。

幸せじゃ〜。

 

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メインの司会進行は梅津が担当。

面白い企画をたくさん思いついてくれて、場を盛り上げてくれました。

主役の誕生日ガールである中嶋涼子は、その赤ちゃんのようなピュアな瞳をキョロキョロさせてピンクに染まった会場を見回しています。

 

そう、これがやりたかった。

中嶋涼子はピンクが大好きです。

そんな彼女の誕生日だからこそ、全てをピンクに染めたパーティーがしたかった。

彼女の好きな安室奈美恵もさりげなく流してくださったDJ徳永さんに感謝。

 

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サプライズのケーキもピンクです。

あらかじめVilla Tokyoのスタッフの皆様と打ち合わせをし、ピンクのケーキとピンクのオリジナルカクテルを用意してもらっていました。

 

涼子、泣いていました。

ここ最近ストレスやトラブル続きで、わたしと涼子のユニット、バッドアスソアーズは荒波に揉まれていました。

それでも、あの涙を見ると浄化されるなにかがありました。

 

パーティー、やってよかった。

ご来場の皆様の笑顔が、涼子の笑顔が、本当に眩しかったし嬉しかったです。

 

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……こんなに車椅子が夜な夜な集まることってあるでしょうか。

みんなおしゃれをして、キラキラ輝いています。

こういう場をもっと作りたい。ひろげたい。

胸がいっぱいでした。

 

わたしの夢は、車椅子でも気軽に集まれるバーを作ること。

その夢に、一歩近づけたような気持ちがしました。

 

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わたしにとってのイツメン。

色々あるけど、みんなで支えあって頑張ろうね。

梅津、パーティーを成功に導いてくれてありがとう。あなたは勝利の女神だ。

中嶋涼子、生きててくれてありがとう。

 

さて、時刻は22:30。

完全撤収時間です。

せっかく盛り上がっている会場の音楽を落とすのは寂しかったですが、DJ徳永さんに合図して一気に音楽を落としました。

そうして訪れる運命の精算の瞬間……。

 

あれ、計算合わない。

おかしい、赤字じゃないけどなんかおかしい。

と思ったら、会場側が介助者を人数としてカウントしていたことがわかりました。

(福祉系のイベントなんかだと「介助者は人数にカウントしない」のが常識ですが、クラブ側としては飲食されないとしても、サービスを提供しているのは確か。)

 

話し合いの結果、介助者分は最低限度価格を返金していただけることに。

よかった……。

 

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撤収後の会場で梅津と。

 

こんな感じで、ドタバタではありましたがなんとか盛況の中終えることができました。

これもご来場の皆様が場を盛り上げてくださったおかげです。

中嶋涼子、愛されてるなぁと幸せな気分になれました。

今日の結論。

 

結論:延々とお客様にお釣りをお渡ししている人生っていいかも。

 

本日も曽塚のブログにお付き合いいただきましてありがとうございました。

またのお越しを、心よりお待ち申し上げております。

……みたいなことを言うのが、大好き!!♡